手の切れるような製品

京セラ株式会社の稲盛和夫先生は
「私たちがつくる製品は、
手の切れるような製品でなくては
なりません」と書きました。
それで、私は素晴らしい製品を
作るつもりで、弊社とお客様のために
完璧である製品を作りたいです。
必ず最後まで何があっても
頑張ります。
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